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2006年02月22日

PHP

Ruby On Rails にとってかわられそうな予感はあるけど
最近ホントにPHPが旬になってきたなぁと思います。


使い勝手のあるclassファイルとかも増えてきたし、実際に現場からのトラブル回避のノウハウも蓄積されて手に入れ易くなりました。
ここ3年ほどPHPを弄くってきて「あーもうPHPで何でも作っていいよね」って思い出したのは今年に入ってからですね。
それには技術的な成熟ももちろん有りますが、それよりも大きいのは、
「ここ数年は大規模なプロジェクトよりも小規模でも面白いプロダクトの方が効果をあげる」という予感です。


mixiを見ていて思うことですが、決して技術的レベルは高くないのではないかと思います。
(帯域確保に苦労しているはずなのに、未だにXHTMLレイアウトに移行しないのは何故?)
その上であれだけの(とりあえず現段階では)成功を納め、尚且つ後を追う幾つかの資本がマネーと技術者を大量動員しても全く太刀打ちできていないという現実は非常に大きいです。
サービスの形態として先行者の有利性というのは確かに必要条件でしょうが、だったら何故GREEではなかったかということを考える必要があるんじゃないかと。


仕様書とにらめっこするより、本当に興味があることについてコードを書くことで、多くの技術者が新しいステージに立てる元年がこの2006年なのではないかという予感があります。あくまで予感ですが。